EXPERIMENT REPORT
ファッションカラーだけで
白髪は染まるのか
ナチュラル配合で実験してみました
石巻・東松島|美容室ういんく
こんにちは。東松島市の美容室ういんく、阿部です。
今回はお客様にも実際にお見せしている「ファッションカラーのみで白髪染めをしたらどうなるか」の実験を、良いところも正直よくないところも、包み隠さずレポートします。
「白髪染め=暗い、赤っぽい」というイメージを持っている方は、ぜひ読んでみてください。
こんな方に読んでほしい記事です
・白髪染め特有の赤みや暗さが苦手な方
・ファッションカラーだけで白髪もついでにカバーしたい方
・実際の染まり方をごまかさず知りたい方
今回試したのは、白髪染め用の薬剤を一切使わず、ファッションカラーのナチュラル系だけで染める方法です。
配合したのは一番明るいナチュラルと一番暗いナチュラルを
半分ずつ混ぜたもの、これだけ。
グレイカラーやアルカリの強い白髪用薬剤は使わず、あくまでファッションカラーの範囲でどこまで白髪に色が入るかを検証しています。
実際に染めてみると、黒髪部分はごく自然なナチュラルブラウンに。
白髪部分は完全に染まらず、周りの髪色に馴染む程度の色が入る、という結果になりました。
遠目で見ればぼかされて分かりにくいのですが、根元の伸びや光の当たり方によっては、白髪がうっすら透けて見える瞬間もあります。
MERIT|メリット
▪︎ 白髪染め特有の赤み・オレンジ味が出ない
▪︎ 暗めのナチュラルも混ぜているぶん、落ち着いた自然な色味になる
▪︎ 黒髪との馴染みが良く、いかにも「染めました」という印象になりにくい
DEMERIT|デメリット
▪︎ 白髪専用の薬剤ではないため、白髪にしっかり色が定着しにくい
▪︎ 暗いナチュラルを混ぜている分、思ったより暗く仕上がることがある
▪︎ 色が入る量自体が少ないため、色落ちのスピードが早い
▪︎ 白髪の量が多い方ほど、効果を感じにくい
今回の方法は、白髪がまだ少なめで、赤みのない自然な色を楽しみたい方には向いています。
一方で、白髪の量が気になってきた方や、根元の伸びをしっかりカバーしたい方には、この方法だけでは物足りなさが残るはずです。
そういった方には、白髪ぼかしや、赤みの出にくいNODIA(ノジア)のノンジアミンカラーとの組み合わせもご提案しています。ご自身の白髪の量や理想の仕上がりに合わせて、施術中に一緒に相談しながら決めていきましょう。
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SUMMARY
✓ ナチュラル1:1配合なら赤みのない自然な色に
✓ ただし白髪はしっかり染まりきらない
✓ 色落ちが早く、次回染めまでの期間が短くなりやすい
✓ 白髪をしっかりカバーしたい方は、白髪ぼかしやNODIAとの併用がおすすめ
「なんとなく暗い」「なんとなく赤い」で終わらせず、実際に試して結果を見せることが、お客様にとって一番分かりやすい説明だと思っています。今回の実験結果も、カウンセリング時にぜひ参考にしてくださいね。
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