石巻・東松島|美容室ういんく
VOICE
「白髪染めじゃなくて、普通のカラーで白髪は染まりますか?」
「白髪染めをすると暗くなりそうで…」
「赤茶っぽくなるのは嫌だけど、白髪も気になる」
白髪は気になる。
でも、白髪染めで暗く重たくなるのは避けたい。
そう感じている方、実は多いんですよね。
今回はファッションカラーで白髪は染まるのか、白髪染めと何が違うのか、美容師目線でわかりやすくお話しします。
KEY POINT
ファッションカラーでも白髪は
うっすら染まります。
ただし、白髪染めのように
しっかり濃く染める力はありません。
→ 白髪を隠したい方は白髪染め
→ 白髪をぼかしたい方はファッションカラー
01 / DIFFERENCE
ファッションカラーと白髪染めは、どちらもヘアカラーですが、目的が少し違います。
ファッションカラーは、黒髪を明るくしたり、色味を楽しむためのカラーです。
アッシュ、ベージュ、オリーブ、ピンク、グレージュなど、透明感のある色を表現しやすいのが特徴です。
一方で白髪染めは、白髪をしっかり染めるためのカラーです。
白髪は黒髪と違って、もともとの色素が少ないため、普通のカラーだと色が薄く見えやすいんですよね。
そのため白髪染めには、白髪をしっかりカバーするためのブラウン系の染料が多く入っていることが多いです。
FASHION
ファッションカラー
透明感や色味を楽しむカラー。白髪はうっすら染まる程度。柔らかい仕上がり。
GRAY
白髪染め
白髪をしっかりカバーするためのカラー。濃く染まる。ブラウン系の染料が多め。
02 / MECHANISM
白髪は、黒髪と違ってメラニン色素が少ない髪です。
黒髪の場合は、もともとの黒い色素を明るくしながら、そこに色味を入れていきます。
でも白髪は、そもそも色素が少ないため、カラーの色がそのまま薄く見えやすいんです。
たとえば、ベージュ系のファッションカラーを使った場合、黒髪部分は柔らかく明るくなります。
でも白髪部分は、ほんのりベージュに見える程度になることがあります。
— この“うっすら染まる”の受け取り方は人それぞれ
「染まっていない」と感じる方もいれば、
「自然にぼけていい感じ」と感じる方もいます。
ここがとても大事なポイントなんですよね。
03 / WHO
ファッションカラーで白髪を染める場合、向いている方と向いていない方があります。
タイプ別に整理してみますね。
MERIT
こんな方は向いています
・白髪を真っ黒に隠したいわけではない
・白髪を自然にぼかしたい
・透明感のある髪色にしたい
・暗い白髪染めをやめていきたい
・白髪の量がある程度増えてきている
・根元が伸びたときの境目を目立たせたくない
特に白髪の量が多くなってきた方は、ファッションカラーで白髪を薄く染めることで、全体が柔らかく見えることがあります。
白髪を完全に隠すのではなく、白髪を活かしてなじませるという考え方ですね。
CAUTION
こんな方は満足しにくいかも
・白髪を1本も見せたくない
・根元の白髪をしっかり染めたい
・暗めでしっかりカバーしたい
・白髪が少なく、黒髪の中に数本だけ目立つ
・職場的に明るいカラーが難しい
特に、黒髪の中に白髪が数本だけある場合は、ファッションカラーで薄く染めても白髪がキラッと見えやすいです。
その場合は、白髪染めを少し混ぜたり、根元だけ白髪染めを使う方法がおすすめです。

04 / WINK STYLE
ういんくでは、白髪があるからといって、必ず全体を白髪染めで染めるわけではありません。
なぜなら、毎回毛先まで白髪染めを重ねると、髪が暗くなったり、赤茶っぽくなったり、重たい印象になりやすいからです。
そのため、お客様の髪の状態によっては、薬剤を塗り分けることがあります。
PAINTING TECHNIQUE
ROOT
根元 → 白髪染め
気になる白髪をしっかりカバー
+
END
毛先 → ファッションカラー
透明感と柔らかさをキープ
この方法にすると、白髪は気になりにくくしながら、髪色の柔らかさも残しやすくなります。
05 / CHOICE
白髪カラーで大切なのは、白髪をどう見せたいかです。
HIDE
白髪をしっかり隠したい
→ 白髪染めが向いています
BLEND
白髪を自然になじませたい
→ ファッションカラーや塗り分けが向いています
SHINE
白髪を活かして明るく見せたい
→ ハイライトやファッションカラーが向いています
どちらが正解というより、今の白髪の量・髪の明るさ・なりたい雰囲気に合わせて選ぶことが大切なんですよね。
NOTE
市販カラーで判断するのは難しい
「自分でファッションカラーを買って染めればいい?」と思う方もいるかもしれません。
ただ、白髪にファッションカラーを使う場合、白髪の量・髪の明るさ・過去の白髪染めの残り・ダメージ具合によって仕上がりが大きく変わります。
特に過去に暗めの白髪染めを続けていた髪は、ファッションカラーを使ってもすぐに明るくなりません。毛先に濃い染料が残っていると、透明感が出にくいんです。
白髪染めからファッションカラーに切り替えたい方は、一度サロンで相談していただくのが安心です。
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SUMMARY
この記事のまとめ
— ファッションカラーでも白髪はうっすら染まる
— しっかり隠したい方は白髪染めが向いている
— 自然にぼかしたい方はファッションカラーも選択肢になる
— 透明感や柔らかさを出しやすいのはファッションカラー
— 根元と毛先で薬剤を変える方法もある
— 過去の白髪染めが残っている場合は一度で理想にならないことも
白髪をどう染めるかは、年齢だけで決めるものではないんですよね。
「隠す」のか。
「ぼかす」のか。
「活かす」のか。
この考え方で選ぶと、白髪があっても髪色をもっと楽しめます。
石巻・東松島エリアで、
「白髪染めをやめたい」
「暗くならない白髪カラーにしたい」
「ファッションカラーで白髪が染まるか相談したい」
という方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの白髪の量、髪質、今までのカラー履歴を見ながら、自然に見える方法をご提案します。
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