こんにちは!東松島市美容室ういんく阿部と申します。
最近、サロンでこんなご相談をいただくことが本当に増えたんですよね。
実は今、白髪は「隠す」のではなく「活かす」時代に変わってきているんです。今回は、伸びてきても境目が気にならない「白髪ぼかし」という技法について、仕組みからメリット、失敗しない選び方まで詳しくお話しします。
こんなお悩みありませんか?
▪︎ 白髪染めを続けるうちに髪が重く見えてきた
▪︎ 染めて3週間で根元の白髪が気になる
▪︎ 顔まわりだけ白髪が集中していて困っている
▪︎ 明るい色を楽しみたいけど白髪がキラキラ浮きそう
▪︎ ダメージが気になるので薬剤を減らしたい
CONCLUSION
白髪ぼかしは
境目を作らずに馴染ませる染め方のこと。
白髪染めのように
「塗りつぶさない」から、
伸びてもパキッとした白黒ラインが出ず、
1〜2ヶ月先までキレイが続きます。
白髪ぼかしとは、白髪を濃い色で塗りつぶさず、周りの髪に自然に馴染ませる染め方のことです。
従来の白髪染めは、白髪を見えなくするために濃いブラウンや黒の染料をしっかり入れていくタイプ。一方で白髪ぼかしは、あえて「透け感」や「スジ感」を残すことで、白髪と地毛の境目を曖昧にしていくんですよね。
そのため、根元が伸びてきても白と黒のラインがくっきり出ず、「あ、そろそろ染めなきゃ」というストレスが大幅に減ります。
白髪50%以上向き
極細ハイライト
でぼかす
白髪20%程度向き
1つ目の方法は、白髪染めではなく、ファッションカラーで全体を染めるやり方です。
白髪に対してあえて薄い発色にすることで、白髪がほんのり色づいて地毛と馴染むんですよね。ベージュ系やグレージュ系を選ぶと、光に透けるような柔らかい質感になります。
▶ こんな方におすすめ
白髪率が50%以上の方
→ 白を活かした方が圧倒的に綺麗に見えます
全体が明るくなっても大丈夫な方
→ 明度が上がることが前提の技法です
重たい黒髪から卒業したい方
→ 透明感のある柔らかい雰囲気になります
2つ目は、浮いて見える白髪のすぐ横に、もっと明るいスジを細かく入れていく方法です。
「明るい白髪染めにしたら白髪だけキラキラ浮いちゃった……」というお悩みを、デザインの力で解決するイメージですね。ハイライトと白髪が混ざり合って、どこがデザインでどこが白髪かわからない立体感が生まれます。
▶ こんな方におすすめ
お仕事柄、全体は明るくできない方
→ ベースは暗めのままデザインで変化をつけられます
派手にはしたくない方
→ 極細なので上品な立体感に留まります
白髪のキラキラ感だけ消したい方
→ ハイライトが白髪を吸収してくれます
従来の白髪染めには、白髪をしっかり塗りつぶすために濃い染料がたっぷり入っています。ここを変えるだけで、実は嬉しい変化がたくさん生まれるんですよね。
01
根元が目立ちにくい
境界線をくっきり作らないため、3週間〜1ヶ月経った時の「白髪が出てきた」ストレスが大幅に軽減されます。
02
透明感とツヤが出る
重たい赤茶色の染料を使わないため、光に透ける柔らかい質感に。お肌のトーンもパッと明るく見えます。
03
好きな髪色を楽しめる
アッシュ、ベージュ、ピンクなど自由に色選びができます。「白髪があるから暗くしなきゃ」という制限から解放されますよ。
04
髪への負担を減らせる
毎回全体を濃い薬剤で塗りつぶす必要がないので、長期的なダメージを抑えやすくなります。エイジング毛特有のパサつき対策にも。
成功のカギは「今の白髪の量」と「理想の明るさ」のバランスです。目安としてこんな基準で選んでいただくと、失敗が少ないんですよね。
極細ハイライトでぼかすのが一番自然です。ベースカラーを変えずに白髪だけをデザインに変えられるので、仕上がりの違和感が出にくいんですよね。
ハイライト+薄染めファッションカラーの合わせ技がおすすめ。デザイン性と馴染み、両方のいいとこ取りができます。
全体を明るめのファッションカラー(ベージュ・グレージュ系)で染めるのがおすすめです。白髪を活かすことで、透明感のある柔らかい仕上がりになります。
ここまでメリットをお伝えしてきましたが、従来の濃い白髪染めを長く続けてこられた方が白髪ぼかしに切り替えるときは、いくつか知っておいていただきたいポイントがあります。
ホームカラーで頑張ってこられた方も、これは決して悪いことではないんです。ただ、次のステップに進む上で押さえておくとスムーズですよ。
⚠ ATTENTION
過去の濃い染料が残っている場合
ぼかしの前に「脱染」という工程が必要になることがあります。
一度では理想の明るさにならないことも
2〜3回かけてゴールに近づけていくご提案をする場合があります。
ゴール設定が一番大切
「これからどうなりたいか」を一緒に決めるのが、失敗しない最大のコツです。
ういんくでおすすめの組み合わせ
SUMMARY
この記事のまとめ
✓ 白髪ぼかしは「塗りつぶさず馴染ませる」染め方
✓ 方法は「ファッションカラー」と「極細ハイライト」の2種類
✓ 根元が目立ちにくく、透明感とツヤが出る
✓ 白髪量で選び方が変わる(20%・50%が目安)
✓ 移行時は「ゴール設定」が一番大切
白髪を「隠すべきもの」から「あってもいいスパイス」に変えていくと、毎月のヘアカラーがぐっと自由になります。
「顔まわりだけ白髪が気になる」「仕事で派手にはできないけど、白髪はぼかしたい」など、石巻・東松島エリアで白髪ぼかしをご検討の方は、お気軽にご相談くださいね。
今のあなたの状態に合わせたオーダーメイドのデザインを、一緒に見つけていきましょう。
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