「縮毛矯正をしたのに髪が広がる」
この相談、実はかなり多いです。
こんにちは。
美容室ういんくの阿部です。
こういう場合
髪質の問題だと思われる方がほとんどです。
でも実は
アイロン操作が原因のケースがかなり多いんです。
意外と知られていないのですが
縮毛矯正は薬剤だけで伸びているわけではありません。
薬剤で髪の結合を切って
アイロン操作で癖を伸ばして
もう一度固定する。
この流れで縮毛矯正は成り立っています。
薬剤選定ももちろん大事です。
髪質やダメージに合った薬を選ばないと
そもそも癖は伸びません。
ただ
薬剤が合っていても
アイロン操作が甘いと癖が残ることがあります。
そのため
このどれかが甘いと
癖は完全に伸びません。
すると
ストレートはかかっているのに
なぜか広がる。
そういう状態になります。
実際に多いのがこういう状態です。
これだと
かけた直後はいい感じでも
時間が経つと膨らんできます。
特に多いのが
アイロンのスライスが厚いケース。
スライスが厚いと
熱が髪の内部まで入りません。
表面だけキレイに見えて
中は癖が残っている。
これが「広がる縮毛矯正」の正体です。
縮毛矯正は
美容師の技術によって
仕上がりがかなり変わります。
特に重要なのはアイロン操作。
丁寧にアイロンを入れることで
を作ることができます。
逆に言えば
アイロンが雑だと
どんなに良い薬剤を使っても
仕上がりに差が出ます。
もし今、
「縮毛矯正したのに広がっている」
と感じているなら
次回の施術で
美容師さんにこう伝えてみてください。
💬 「前回、内側が伸びきらなかった気がします」
💬 「根元の膨らみが気になります」
これだけで
施術のアプローチが変わることがあります。
自分の髪の状態を言葉にして伝えるだけで
仕上がりは大きく変わります。
✔ 縮毛矯正したのに広がる
✔ 癖が伸びていない気がする
✔ ストレートが長持ちしない
矯正のかけ方を見直すだけで
改善することも多いです。
髪質やダメージの状態に合わせて施術しますので
お気軽にご相談ください。