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2026.04.25
白髪染めはいつから?赤くならない色選びと配合のコツ|石巻・東松島の美容室が解説

HAIR COLOR COLUMN

白髪染めはいつから?
赤くならない色選びと
配合のコツ

石巻・東松島|美容室ういんく

 

― こんなお悩みありませんか ―

白髪、いつから染めればいいんだろう…
染めてもすぐ赤っぽくなって嫌だな
赤みを抑えつつ明るくしたいけど可能?
自分の白髪の量に合う染め方を知りたい

 

こんにちは!東松島市美容室ういんく阿部と申します。

今回は、サロンでもよくご相談いただく「白髪染めのタイミング」と「赤くならない色選び」についてお話しさせてください。

白髪染めって、始める時期も、選ぶ色も、人によって正解が違うんですよね。だからこそ、ご自身に合ったやり方を知っておくと、ずっと心地よく過ごせるんです。

 

― 先に結論 ―

白髪染めを始めるタイミングは、ご自身が「気になる」と感じた時がベストです。

そして「赤くなるのが嫌」という方は、ファッションカラーをミックスする配合で、赤みを抑えた明るい仕上がりが叶います。

 

白髪染めはいつから始める?

「みんな何歳くらいから染めてるの?」とよく聞かれますが、これは本当に人それぞれなんですよね。

数本見つけただけで気になって染め始める方もいれば、全体的に増えてから染め始める方もいます。

正解はありません。鏡を見て「あ、気になるな」と思った時が、あなたにとってのベストタイミングです。

 

なぜ白髪染めは「赤く」なるのか

白髪染めをされる方の多くが抱える悩みが、「時間が経つと赤っぽくなってしまう」というものです。

これには、ちゃんと理由があるんです。

▪︎ ベースに濃いブラウンや赤系色素が必要

白髪をしっかり染めるには、どうしても濃いブラウンや赤系の色素がベースとして必要になります。アッシュ系やオリーブ系を選んでも、土台にはブラウンが入っているんですね。

▪︎ 寒色系は色落ちが早い

アッシュやオリーブといった寒色系は、実は色落ちが早いんです。1週間ほどで表面の寒色が抜けてしまい、土台の「赤みのあるブラウン」が顔を出してしまう。これが「赤っぽくなった」と感じる原因です。

 

赤みを抑える3つの解決策

「赤くなるのが苦手」という方には、いくつかのアプローチがあります。

01 / ファッションカラーをミックス

暗い白髪染めに、明るいファッションカラーをミックスする方法です。9〜10トーン程度の仕上がりを狙うことで、白髪をぼかしつつ、赤みを抑えた透明感のある色味が作れます。

02 / ベージュ・ブラウン系を選ぶ

あえてアッシュなどの強い寒色を避け、肌なじみの良いベージュ系を選ぶのも一つです。寒色系ほど極端な色落ちはせず、白髪への定着も良いので、色持ちを優先したい方におすすめです。

03 / ノンジアミンカラー(ノジア)という選択肢

当店で扱うノジア(NODIA)は、赤味を抑えた自然なブラウンが叶うノンジアミンカラーです。頭皮や髪に優しく、赤みが苦手な方にも好評をいただいています。

 

白髪の量で「染まり方」はこう変わる

実は、白髪の割合によって仕上がりの明るさや色の見え方は大きく変わるんです。

▪︎ 白髪が多い場合

白髪はいわば「ブリーチをした状態」に近いベースです。そこに色を乗せるため、透明感が出やすく、全体的に明るく仕上がりやすいんです。

▪︎ 白髪が少ない場合(10%以下)

黒髪の中に白髪が混ざっている状態だと、白髪をしっかり隠す(カモフラージュする)のが難しくなります。この場合は無理に白髪染めに切り替えず、ファッションカラー(おしゃれ染め)で全体を馴染ませるのがおすすめです。

 

【実例】オーガニックカラーの配合レシピ

実際にういんくで行った、オーガニックカラーを使ったビフォーアフターをご紹介します。髪への優しさにこだわりつつ、ツヤのある仕上がりに整えました。

― 今回の配合レシピ ―

使用薬剤:9トーン と 6トーン
配合比率:2 : 1

9トーンの明るさをベースに、6トーンを混ぜることで白髪を浮かさず、絶妙な透明感のある明るさに仕上げました。「白髪染め=暗くなる」というイメージを覆す軽やかな仕上がりになっています。

 

明るさとダメージのバランス

ここで一つ、知っておいていただきたい大切なポイントがあります。

▪︎ 明るくすればするほど、髪のダメージは出やすくなる
▪︎ 明るくすればするほど、白髪への色の入り(定着)は弱くなる

「しっかり染めたい」のか「明るく見せたい」のか。このバランスを考えることが、綺麗な髪を保つ秘訣なんです。

ご自宅でのホームカラーも、最近はずいぶん優秀になりました。ただ、明るさと色持ちと髪への負担、すべてを両立させるのはやはり難しいんですよね。だからこそ、お悩みに合わせた薬剤の調合は、サロンでぜひご相談ください。

 

 

 

この記事のまとめ

▪︎ 白髪染めを始めるタイミングは、ご自身が「気になる」と感じた時でOK

▪︎ 白髪染めが赤くなる原因は、寒色系の色落ちで土台のブラウンが出てくるため

▪︎ 赤みを抑えるなら「ファッションカラーミックス」「ベージュ系」「ノジア」の3択

▪︎ 白髪10%以下なら、ファッションカラーで馴染ませるのもおすすめ

▪︎ 9トーン×6トーン=2:1の配合で、明るく自然な白髪染めが可能

白髪の量や髪質、「赤みを消したい」「痛ませたくない」といったご要望は、本当に一人ひとり違います。

「自分の髪にはどの方法がベストなの?」と迷われたら、ぜひ一度ういんくへご相談くださいね。マンツーマンの施術で、あなたに最適な配合を一緒に見つけていきます。

 

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