【白髪染め × ベージュ】
白髪染めの赤みを消す方法
ファッションカラーとの2色使いで
透明感ベージュに仕上げました
石巻・東松島|美容室ういんく
白髪染めを続けていると、どうしても髪が赤っぽく、オレンジっぽく見えてくるんですよね。
でも、染め方をひと工夫するだけで、白髪染めでも透明感のあるベージュに仕上げることができるんです。
今回は、根元を白髪染め・毛先をファッションカラーで塗り分けて、赤みを消したお客様のビフォーアフターをご紹介します。
こんなお悩みありませんか?
😟 白髪染めの赤み・オレンジみが気になる
😟 透明感のあるベージュ系カラーに憧れている
😟 白髪染めだと暗くなりすぎてしまう
😟 大人っぽくて柔らかい雰囲気のカラーにしたい
白髪染めの赤みを消すコツは
根元と毛先で薬剤を使い分けること。
そして根元には
アッシュ・オリーブを10〜20%ミックスするのがポイントです。
これは以前のブログでもお話ししたんですけれど、一般的な白髪染めには「ブラウン(赤褐色の色素)」が多く配合されているんですよね。
白髪をしっかり染め切るためには、どうしても赤み系の色素が必要なんです。
ただ、白髪染めは月に1回ペースで繰り返すことが多いので、その赤み色素がどんどん髪に蓄積していきます。
気がつくと、毛先のほうからオレンジっぽい・赤茶色っぽい仕上がりになってしまうんですよね。
ういんくでは、赤みが気になる白髪染めのお客様には根元と毛先で薬剤を完全に分けて塗り分けする方法をご提案しています。
というのも、根元と毛先では「染めたい目的」がぜんぜん違うんですよね。
白髪染めベース
ファッションカラー
根元はやっぱり白髪をしっかりカバーしたいので、白髪染めをベースに使っていきます。
ただ、ここでただの白髪染めをそのまま塗ってしまうと、結局また赤みが出てしまうんですよね。
そこで、ういんくではこんな配合にしています。
📋 根元の薬剤レシピ
↓
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緑系の色って、色相環でいうとちょうど赤の反対側にある色なんですよね。
だから「赤を打ち消したい」ときは、緑(オリーブ・アッシュ)をプラスしてあげるのがセオリーなんです。
毛先は、すでに過去の白髪染めの色素が蓄積している部分なんですよね。
ここにまた白髪染めを重ねてしまうと、どんどん暗く・どんどん赤くなっていく一方なんです。
なので、毛先には白髪染めは使わず、ファッションカラーだけで染めていきます。
毛先は色素がすでに残っているので、ファッションカラーでも十分に発色するんですよね。
むしろ白髪染めを使わない分、透明感と柔らかさが残るので、大人女性に似合うベージュに仕上がるんです。

【Before】
全体的に赤み・オレンジみが強く、毛先のほうが特に重たい印象に見えていますよね。
これが、繰り返しの白髪染めで蓄積した赤茶色の正体なんです。

【After】
いかがでしょうか?
赤みがスッと抜けて、柔らかい透明感ベージュに仕上がりました。
白髪はしっかり染まっているのに、全体の印象がパッと明るく、軽やかになるんですよね。
2つの薬剤を使い分けることで…
⚠️ セルフカラーでは難しい技術です
この塗り分けは、お客様の髪の状態・蓄積している色素・なりたい色のバランスを見ながら配合を変えていくんですよね。
市販の白髪染めにアッシュを混ぜても、ご自宅では薬剤反応のコントロールが難しく、思った色にならないことが多いんです。
赤みが気になる方は、ぜひ一度サロンでご相談くださいね。
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📝 この記事のまとめ
✅ 白髪染めの赤みは色素の蓄積が原因
✅ 根元と毛先で薬剤を使い分けるのがポイント
✅ 根元は白髪染め+アッシュ・オリーブを10〜20%ミックス
✅ 毛先はファッションカラーのみで透明感を出す
✅ 白髪染めでもベージュ系・透明感カラーは叶います
「白髪染め=暗くなる、赤くなる」というのは、もう昔の話なんですよね。
薬剤の配合や、根元と毛先の塗り分けを工夫すれば、大人女性に似合う透明感のあるベージュカラーもちゃんと作れます。
石巻・東松島エリアで「白髪はちゃんと染めたいけど、オシャレな色味も諦めたくない」という方は、ぜひ一度ういんくにご相談くださいね。
あなたの髪質・蓄積している色味を見ながら、ベストな配合をご提案します。
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